SU-の今日の一言

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孫と、、[G.O.S.R.SU-の一言]

じいちゃんとばあちゃんが付き添いで鹿児島から来てくれた。
前回来た時はカルロスに世話になっちゃったけん、これカルロスにお土産バイ。と若いじいちゃんとばあちゃんが言う。生憎カルロスは休みですから明日渡します。昔から鹿児島と沖縄は繋がりが深い。江戸時代半ばには島津藩の琉球支配が始まっている。
私が沖縄で暮らしていた頃は、明らかに鹿児島から沖縄に渡って来たであろう名字が多々あった。嘉陽、島田、徳田、などなどが多く居た。
当時の沖縄には無論鈴木性は無かった。しかし今は内地（日本本土）からたくさんの人たちが沖縄に移り住んでいるからきっと鈴木性は多いだろうな。鹿児島には何回か行ったが、驚いたのは桜島が夜中に、ドンという爆発音でホテルの窓ガラスがビリビリと鳴動したことだ。
ありがとうございました
次は孫一人でもこれますからね！  

神戸から、、[G.O.S.R.SU-の一言]

さすがに夏休みだ！
家族連れががぜん多くなりました。
と同時に旅行代金もグンと上がります。盆暮れ正月GWはグンと上がる。
こんな時期はGOSRのお馴染みさんは
一休みだ。写真のご一家皆んなの旅行代金はいくらぐらい掛かるのでしょう、、、聞くだけヤボだね。
楽しい思い出を家族でいくつ作るのかがお父さんお母さんの腕の見せ所。
子どもはドンドン成長するからチャンスはそんなに多くないね。
行ける時がチャンスだ！
我が家もそうでした。
子どもが大人になってしまえば、そんな楽しい家族旅行は出来ないからね。
仲良くファミリーコースを全員で射撃していただきました。
夏休みの一番の思い出になると思います。ありがとうございました  

射撃したね、、[G.O.S.R.SU-の一言]

射撃は緊張します！
日本では、銃を見ることはないけど、ここグアムはアメリカ。
身近に銃が存在する。
自己責任の国だから、ほとんどの家庭は自衛目的で銃を置いている。
アメリカの歴史は銃で作られ、日本は刀で作られた。
日本は、銃刀法という法律で所有を制限されているが、アメリカは市民権を持てば銃を所有できる。
歴史や民族の違い・・

GOSRには、番犬として5匹の犬がいる。
日本人と現地人をはっきりと見分ける能力があり、夜間は建物に人が近づくと一斉に吠える。
昼は、その分ゆったりしたワンちゃんたちが可愛いい。

  

今年もまた、、[G.O.S.R.SU-の一言]

大勢の子どもたちを連れてきてくれた。射撃を子どもたちに教えるような塾を開催でもしているかな⁈（笑）
ご本人は撃たない、、もっぱら写真取に忙しいようだ。
写真の左手柱の向こう側のカメラを構えているお人がその先生である。
夏休みの一環としてグアム旅行と、そのオマケに射撃を教えているのかな？
いずれにしても、毎度ありがとうございます  

広島から、、[G.O.S.R.SU-の一言]

来てくれた。僕夏休みって良いね。
僕はアメリカ領グアム島の、しかも唯一の野外射撃場に来て射撃をしたのだよ。
しかもこの射撃場は日本のサバイバルゲーマーの憧れの地だ。
世界中に4億７千万人いるカソリック教徒のバチカンみたいな場合なんだ。あるいは世界に4億人ちかくいるイスラム教徒の、メッカみたいな場合かもしれないな。（チョと言い過ぎだ）
そんなGOSRで射撃したなんて僕は幸せだ！お父さんお母さんに感謝するしかないね。
もちろんお父さんお母さんも僕と一緒に射撃をたのしんだようだね。
ありがとうございました！
広島はいつか行きたい。
死ぬ前には必ず行く。  

撃ったぞ！！[G.O.S.R.SU-の一言]

１１歳の僕が撃ったぞあのバレットライフルを！僕の体重は３２キロ、バレットライフルの重さ１５キロ。
それにしても良く撃ったね。
撃った瞬間、僕の身体は飛ぶ弾の反対側に約５０センチ飛んだ。
凄いな、、小父さんは正直感心した。
よく撃った！
足立区からの、いわゆる一姫二太郎の理想的なご家族でした。
ありがとうございました  

夏休みだ 3 [G.O.S.R.SU-の一言]

夏休みにグアムなね来て射撃するなんて、なんと贅沢な時間だ！
しかし夏休みは特別なんだね。
オジさんも小学校の夏休みに特別な思い出がある。もう６０年も前になるけど、オジさんが育った町内の子供会では子供に長い夏休みをただ遊ばせなかった。戦前よりも遥かに昔の江戸時代かららしいが、子供たにに物売りをさせている。地域の名物の納豆を売らせるのだ。納豆ってもあのネバネバの納豆ではなく、浜納豆という浜松辺りが名産の一種の味噌だね。大豆が発酵して味噌になる前のまだ大豆の形が残っているむかしの携行食品だ。
浜松は古く戦国時代は徳川家康のお膝元で、兵士が合戦に携行した、今でいうインスタント食品だね。そのまま歩きながら食べたりお湯を注いでインスタント味噌汁になる。
おむすびの具にもなる。
今は知らないが、私が子供の頃は朝食には必ず浜納豆が食卓に乗ったものだ。その朝食の友の浜納豆を、夏休みのある期間に町内を売り歩くのだった。
それはむかしからの伝統らしく、５年生６年生が下級生を引率しながら「なっとう〜浜納豆〜なっとうなっとう〜」皆んなで力を合わせて大きな声で、、「なっとう〜浜納豆〜、、」
町内もその時は朝から子供たちの納豆売りを待っててくれたのだね。
夏休みの名物の子供納豆売りをね。
売れ残るのがイヤだから最後は我が家に売りに行くと、今は亡き母親がちゃんと待っててくれたもんだった。
オジさんにも夏休みは懐かしい。
しかし今時の夏休みは、グアムに来て野外射撃を楽しむ時代なんだね。
皆んなありがとうございました
  

夏休みだ 2 [G.O.S.R.SU-の一言]

今日はお父さんと二人で念願のGOSRでの射撃だ。夏休み最大のイベント（少し大げさだ）この夏休みにしかもまだ７月に射撃してしまうと、あとはなにをしようかな（笑）
そうだね、、お父さんが撮ってくれたビデオを毎日観るのも手だね。
GOSR射撃場の良さがジックリ分かると思う。先ずはキレイだ！雑草一つ生えてない芝居と、第二レンジの鉄板ターゲットとペットボトルの的的的、、
ピストルは護身用だとはっきり分かるし、M４ライフル銃の撃ち安さもAKの威力も、、あのバレットの物凄さも、
ぜ〜んぶ体験できる。
なるほど夏休み最大のイベントだと良く解る。ありがとうございました  

夏休み 1 [G.O.S.R.SU-の一言]

お父さんの体格が良すぎてなんだか私がかすむな。
送迎の車の中で、ちょうど吉本興業の話しがでて、宮迫はあれはチョット悪人だよ。ヤツの顔は正に悪人面だね。
嘘をつく典型的な男だと私もそう思う。
この世の中が、面白おかしくてしょうがないとちゃんと顔に描いてあるぜ。
ビートたけしもだけど、そうそう調子に乗るんじゃない！
別れた女房に手切れ金１００億だって！馬鹿も休み休み言えよまったく！
お前の人生だけが特別じゃないんだぜ！謙虚に生きて当たり前なんだよ。
もとお相撲さんのようなお父さんと
将来が楽しみな僕が射撃に来てくれました。ありがとうございました  

横浜から、[G.O.S.R.SU-の一言]

二人は中学生の同級生だった。
娘さんは看護師となり、お兄さんは社会人二年目のともに２４歳だと言う。
え〜、、まだ２４歳なの？
迎えに行ったときの印象は結婚して５年ぐらい経った３０才ぐらいかと、、
２４歳ならまだ半分くらい子どもだね（失礼！）老けて見えるのがいのか、若く見えるのが良いのかは分からないが、私の場合で言うと、老けて見えた方が断然有利だったのは間違いない。
いわゆるガキに見られないから先輩がリスペクトしてくれるからいろいろな場面で助かった記憶がある。酒が弱いからそんな時に、失礼と言って好きな時に失敬出来た。２３.４のときにはすでに３０を超えたオッさんに見られていたからね。。だから老けは良いよ！
射撃ありがとうね
新婚祝砲コースを撃ったから、、やがては結婚するのかな？
だと良いね！  

一姫二太郎だ!　[G.O.S.R.SU-の一言]

若い夫婦の全てが子供３人なら日本の将来はバラ色だ。
しかし現実は子供二人も居ない家庭がほとんどだ。先行きは心許ないね。
このまま日本の人口が減り続けると、３００年後の日本には日本人はわずかに２００人だけだそうだ。これはあくまで計算上での話しであるが、、もちろんその間に様々な国からの移民が日本に移り住んで沢山の混血が生まれてはいるはずだ。ただ確実に日本という国は消滅しているだろう。
過去の歴史上に存在した日本という国があったと、未来の子どもたちは学ぶのだろう。もしかして最後の日本人のその遺体は、ミイラとなって歴史民俗博物館に展示されるに違いない。
日本カワウソみたいにね。
歴史を見渡せば、一つの民族の栄枯盛衰の歴史は数限りなくある。
サマルカンド、古代エジプト、カルタゴ、古代ローマ、さまざまなある。
今はたまたま中国の時代だから世界中に中国人が暮らしている。
先だってパリに４５年ぶりに行った。あのパリ市内だけで１００軒以上の中華料理屋があるのには驚いた。泊まったホテルまでが中華資本のホテルチェーンで、たくさんの中国人が働いていた。中国人はアメリカはもちろんヨーロッパ中にも暮らしている。
だから３００年後の日本は、たぶん中国に、というか中国人に飲み込まれているに違いない。
写真のご家族のように、子供が三人いれば日本も明るい未来だけどね。
もっとも、あと１０年も待たず私は齢８０だから、あんまり関係ない話しかも知れない。
写真のご家族さま！本日は家族射撃をありがとうございました  

旦那さんが、、[G.O.S.R.SU-の一言]

かなり射撃が好きだ！
新婚さかと思ったら何と、結婚７年になるそうな。
いつまでも熱々でよろしゅうございます。こうありたい夫婦の見本ですね、なカルロスさん！
タクティカルコースにバレット１セットに、Ｃクレーをペロリと撃ちましたよ。奥さんもなかなかヤルんですね。
やっぱり夫婦は似ると言いますからね。７年も経つならそうでしょう。
どうですこの写真。
なかなか堂に入ったもんですね。
ありがとうございました  

一卵性親子、[G.O.S.R.SU-の一言]

よく似た親子は、DNAのなせる技だからいっぱいいる。だけど普通男子は母親に似るのが当たり前と言うか一般的だ。反対に女の子は父親に似るのも当たり前（遺伝子の確率から言うと５２パーセントぐらいらしい）
父親に似る男子の確率は１８パーセントぐらいだと言う。女の子に比べて半分以下だ。
いずれにしろ子は親に似て当たり前なんだけど、、じゃ性格は親に似るのも当たり前なんだけど、しかし子供が大きくなるにつれこれもだんだん親離れしていくのだそうだ。
ただし引きこもりなどの精神的な疾患(と言っていいか分からないが）逆に８０パーセント以上の確率で親に似るらしい。ヨーロッパでは、特にスペインとかイタリアなどの国ではその女性との結婚を考えたなら、真っ先に母親を見よと言う。ある年齢に達したならば８８パーセント以上母親に似るらしい。お二人さん射撃をありがとうございました
そして一緒に来たお客さんがずいぶんと撃ったからずいぶん待たしてしまい申し訳ありませんでした。
二人ともイナや顔一つすることなく待ってくれた事に感謝します。
お二人とも良い顔してるな〜、、
  

今日もたくさん、、[G.O.S.R.SU-の一言]

GOSRはいつどんなに急に団体さんが来たって大丈夫です。
台湾から２０名さまがきてくれてほんもの射撃をたのしんでいる。
台湾も軍隊は強いけど一般市民は日本と同じで厳しく取り締まる国だから市民には射撃は珍しいのだ。