SU-の今日の一言

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久しぶりの、、[G.O.S.R.SU-の一言]

東京からの久しぶりのお客さんだ！
若いころはヤンチャばっかりで神様みたいな親御さんに、一時は勘当されたけど、ハッとして立ち直り、また一段とオトコらしくなって友だちと一緒に遊びに来てくれだ。
真ん中の左右の美女に囲まれてニンマリしているのがこの射撃場のオヤジ。
あんまり表に出たくないけど、、どうしてもって言われ少々はにかんだような顔だ。オヤジも美女には弱い！
よくまた来てくれたね！
ありがとうございました。  

OKINAWAから、、[G.O.S.R.SU-の一言]

沖縄からの青年たち！
全員名古屋で同じ会社で働いている。何でもその会社の社長さんが大の沖縄ファンで沖縄の青年たちを積極的に採用しているのだそうだ！
その話しを聞いてカルロスも嬉しそうだ。たぶん今夜は彼らをカルロスの行きつけの、、BAR CICAGOに案内するだろうな～とは想像するが、間違いない！グアムも沖縄同様ベトナム戦争時はアメリカの兵隊があふれてた時代が長かった。沖縄返還前はたくさんの沖縄の人たちが入植して兵隊相手のいろいろな商売をしていた名残りで、今でもその２世３世が多い。
グアムの沖縄県人会は結束が硬いとしても有名で、規模人数からもグアムでは他府県の県人会の追随を許さない。
カルロスの高校の同級生がグアムで手広く商売をしていて、彼らが毎夜BARシカゴに集まって酒とカラオケが、まるで沖縄にいるような雰囲気だ。
きっと射撃した青年たち以外の社長さんたちまで案内するのは間違いない。
今夜もカルロスは相当に酔っぱらうな。人生は短い。カルロスのように、多いに今を愉しんでほしい。
射撃をありがとうございました。  

マスコット、、[G.O.S.R.SU-の一言]

GOSRのマスコット犬たちは、事務所の中で何時もこんな感じでリラックスしている。だが夜は彼らがこの射撃場の主役たちで、この他にもう２匹居てみんな仲が良いが個性派揃いだ。夜は協力して夜警犬としてGOSRを護ってる。  

台湾から、、[G.O.S.R.SU-の一言]

三組の新婚さんが来てくれた！
付き添いの親戚友人たち含めると総勢２０名以上がいっぺんに御来店だからビックリだ！
暇だからと、誰かが休みだと往々にしてこうなる。考えてみれば今のこのタロホホ滝公園は、銃声が聞こえる公園として有名でむかしからの滝は今ではすっかり銃声にかくれてしまった。アメリカだって日本だって中国だって日常に銃声なんてまず聞かない。
ところがこの公園に一歩入ったら、そこはまるで戦場のように銃声がバンバンと聞こえる。
三組の新婚さんも大満足な一時でしたね。
大謝謝、、お幸せに！  

癒される、、[G.O.S.R.SU-の一言]

緊張する射撃の合間にこうしてしばらくGOSRのマスコットと戯れる。
この犬たちにはほんと癒されるんだな～、、お客さんの誰もが言う。
ほんとに可愛いマスコット犬ですから是非GOSRでの野外射撃にお越し下さい！お待ちしておりますワ～ン！
  

新潟県の妙高高原から、[G.O.S.R.SU-の一言]

成田で飛行機に乗る直前に予約して来てくれた。
四人とも射撃はまったく初めてだと言うが、何だかずいぶん撃ちなれた雰囲気で銃の二三丁は所持して熊とか鹿をハンティングしていそうだが、どっこい妙高高原でホテル太閤を経営している。それに手広くスキースノーボードの丸忠レンタルの人たちだった。
以前にも妙高高原で親のホテルを手伝っている新婚さんが来てくれたが、残念ながら私はまだ行ったことがない。素晴らしいところだそうだね。
グアムの暑さは大丈夫かな？
銃と弾のお代わりして生まれ初めての射撃をご堪能してお帰りだ！
ありがとうございました。
妙高高原、何とか行ってみたい！
夏はきっと涼しくて快適だろうね。  

新宿、、[G.O.S.R.SU-の一言]

歌舞伎町で働く元気な若者たちが射撃に来てくれた。
皆んなイケメンだ！
正直私はイケメンがどんな男を差して言う言葉かは知らない。だが私なりに解釈すれば。粋な男とかイカした野郎とかのことを言うのだろうと思う。メン（面）は顔のことだとは分かる。だから本来は、粋（イキ）メンとかイカメンとかが正しい言い方だと思うが、それがどうしてイケメンになったか。イカメンは分かる。あの黒い墨を吐く烏賊を連想するから様にならない。何故、粋な男、イキメンじゃなくてイケメンになったか、いけてる男からか。バブル時代にいたイケイケドンドン男なのか。ゴーゴー（行け行け！）なのか。相場師が言うイケるぜ！なのか。どうしてイケメンというフレーズが生まれたのか分からない。
だが写真の青年たちは一見した感じと違い確かに礼儀正しい若者たちである。
アメリカという多国籍国家では、人を見かけでは判断しないし個性を尊ぶ。人は一人一人違うのだからが前提にある。だから独創的でおもしろい。
個性は宝だ！「芸術は爆発だ！」と叫んでいた岡本太郎はあの何とも言えない塔を残した。
考えてみればあの時代の方が今よりよっぽど日本人は個性があった。
今はどうだろうか、大人しいばっかりの日本じゃ駄目なのじゃないのと思う。
今の首相もペラペラした感じだからな～、、（麻生よりはイイけど）だが諸外国じゃあんな事は（森友とか加計学園問題なんて）犬の糞ほど問題にされない。どうも日本は潔癖というか人の足を引っ張るのが好きな民族なんだろう。一人一人は良いけど連むとよくない面が出る。それは何も日本人ばかりではない。中国も韓国もロシアもそうだけれどね。
新宿の若者たちありがとうございました！  

お馴染みさん、、[G.O.S.R.SU-の一言]

毎年２回来て頂いているお客さんたち。GOSRはお馴染みさんが多いのも一つの特長です。北海道は北の稚内から沖縄県の石垣島まで。写真の皆さんは東京からですが、今日のお客さんは、広島、岡山、徳島、秋田からも来てくれて日本全国から、、台湾から上海、香港、大連、北京から、極東ロシアのハバロフスク、ウラジオストクなど季節によっては更に北の北極圏あたりから、この前はオーストラリアのシドニーから、その前はヨーロッパのハンブルグから、台湾在住のチェコスロバキア人がＣＺが懐かしいからと奥さん連れで来てくれた。
GOSRはもはや国際的な野外射撃場なのです。写真のお馴染みさんたちは次は秋にお見えだそうです。
お待ちしております！  

三組の、、[G.O.S.R.SU-の一言]

奇しくも三組の新婚さんが、同じ日の同じ時間で送迎。大昔のグアム観光は新婚さんブームで、飛行機が全員新婚カップルの時代があったとか、、GOSRの今はちょうどそんな感じか？送迎バン一台全部が新婚さんだ。そして三組ともに祝砲コースを選らんだ。祝砲コースにはあの史上最大のバレットライフルが含まれている。
５０ＢＭＧ弾が２発、、新郎新婦が仲良く一発づつ撃って「私たちは結婚しました！」と世間に広く宣言する銃なのです。
だからこの時は、都合６回あの轟音がこの辺りに響きわたったのです。
まるでチャベルの鐘のように、、
写真、、おかしいな？三組なら６人のはずが？、、なんだカルロスおじさんがちゃっかり写っている。
三組を送迎して、きっと道々あの快調なカルロス節で皆んなを盛り上げたんだろうな。結婚は一回だけで、三回はダメだよ！なんて言ったんだろう。
三組さんお幸せに！
ありがとうございました。  

第一レンジ風景[G.O.S.R.SU-の一言]

最初は写真左手のブルーの仕切りのブースから９mm弾を撃つ。
仕切りの厚さは１０センチのコンクリート製だから隣りの人の撃つ銃は見えない。万一横に誤射しても安全なのだ。このコンクリート製の仕切りがあるのはグアムの野外射撃場ではここだけだ。ほとんどは実弾射撃初めてのお客さんだから、まずここで射撃に少し慣れてもらう（実弾射撃に慣れは禁物だが！）
増して生まれて初めての実弾射撃は、けっこうな迫力があるのだから、この第一レンジでのウオーミングアップは欠かせない。  

埼玉からの、、[G.O.S.R.SU-の一言]

９人のサムライが射撃した。
「７人のサムライ」は黒沢明監督だった。７０年近く前の映画だ。
解体とか産廃をヤってる会社からのワカモノだ。仕事柄かずいぶんたくましい身体と男らしく引き締まった顔付きをしている。オリンピックを２年後にひかえて毎日忙しいという。今は日本中が建設ラッシュだ。
それに東北の震災復興、熊本の地震からの復興などが重なって忙しい。
話しが変わるが、北が直前でまたゴネてる。さすがに年期が入ったごね得国家だけある。あのトランプさんも北の豹変ぶりに目を丸くしている、、、思うようにならないのがこの世の常だと理解した方が早い。
何の生産性も無いあのごね得だけは許しまじき！
若者は良いな！若いだけでイイ！
ありがとうございました。
  

茨城から、[G.O.S.R.SU-の一言]

１６人の元気な若者がいきなり予約無しで射撃に来てくれた！でもGOSRには即応性がある。野外とは名ばかりの射撃場とはまったく違う。第一レンヂから第二、第三レンヂまで幅は６０メーターある。着弾地点までは８０メーターあり、第三レンヂの端には長さ１５０メーターあるライフルレンヂがある。
銃は常にガラスのケースに陳列され、壁にはライフル銃がズラリと並んでいつでも撃てる状態だ。手入れが良いからどの銃もピカピカしてる。
こんな素晴らしい射撃場は無いな、、
（自分で言ってどうするよ！）
ところで、茨城といえば牛久市出身の横綱稀勢の里だが、今場所も残念だね。このさい徹底的に傷を治してほしい。焦ることはない。モンゴルの乱暴な相撲から土俵下にダメ押しで突き落とされて大怪我をしたんだ。それでも相手を責めることなく淡々とした姿は格好良く日本人らしい！稀勢の里は気立ての良い優しい若者なんだと思う。勝つためなら何でもあるモンゴル相撲がはびこる昨今の相撲は見る気がしない。過去何回優勝したか知らないが、一時は兄弟で綱を張ってたあの横綱は精神的にはどうも大人になっていない相撲バカだった。
暴行問題でマスコミを味方に付けて一時は得意満面だったが、戦いが終ってみれば白旗あげての無条件降伏だ。あのみっともないザマには呆れたが、内心ではトコトン反旗をひるがえして、徹底抗戦してほしかったと思ったサラリーマンは大勢いたはずだ。
あんな事なら、最初から反抗するんじゃない！男の生き様を貫く気概がないなら生意気は言うな！
稀勢の里には本当に頑張ってほしいしモンゴルを片っ端しからぶん投げろ！茨城県の若者たちも同じ気持ちだ。
ありがとうございました！  

５年ぶり、[G.O.S.R.SU-の一言]

写真奥のお嬢さんは５年前に来てくれて、今回はボーイフレンドと一緒に来てくれた。お嬢さんの５年前ならきっとまだ子どもだったんだろうね。
それがこうして年頃の好青年と一緒に舞い戻って来た訳だ。
ちょうど日本ウナギが立派大人になってこの辺りの深い海に戻って来るように、、Ｃコースを別々に撃った。
ありがとうございました！  

詳しい！[G.O.S.R.SU-の一言]

写真左のお客さんは正直、詳しい。
銃の半端じゃない知識をお持ちだ。
かじった程度でよく喋るお客さんもいるが、この方はホンモノです！
間違いなくホンモノです。
今朝のニュースで、偽にしては匠な絵だから何年か前にけっこうな値段で買ったんだが、鑑定してみたら何とホンモノのレンブラントだったからびっくりしたとの記事があった。
もし競売に掛けたら１５０億円は下らない値段だそうだ。
ホンモノとはそんなに価値がある。
凄いお客さんだ！
ありがとうございました。是非又のお越しをお待ちしております。  

二年ぶりです。[G.O.S.R.SU-の一言]

写真左のサニー君に抱かれた女の子がまだあの時は三ヶ月だったね。
あの時の写真を見せてもらったが確かにまだちっちゃな赤ちゃんだった。
新宿でご商売（不動産業）を営むまだ若い経営者だ！
むろんまだ射撃は無理だが、次来たときは出来るかな？
お父さんお母さんが射撃してても銃声はへっちゃらだから次はいけそうだね。楽しみだな！
ありがとうございました。
ますます成長していく赤ちゃん。
反対にますます萎む私とかカルロス。
赤ちゃんの成人式までは頑張ろうな
カルロス！、、可能だぜ！カルロスはと元気よく言う！
ありがとうございました。  

ベビーシッターが、[G.O.S.R.SU-の一言]

GOSRには可愛いベビーシッター犬がいる。お客さんには子どもから大人まで愛想を振りまくのだ。
お父さんがお母さんが撃ち終るまでしっかり子守するワンちゃん。
お子さん連れのご家族には本当に良い味方になってくれる。  

決めてきている、、[G.O.S.R.SU-の一言]

撃つ物はある程度決めてる。
BUMPは絶対に撃つしバレットも撃つ。あとはコースでもやる。
写真は射撃後のスカッとした笑顔だ。
室内とはまったく別物ですね！
まあねあっちは射的だから。
ありがとうございました。
また必ず来ます。
お待ちしております。  

スペシャルな、[G.O.S.R.SU-の一言]


奥さんが手作りした旦那さんへのスペシャルギフトカード。
誕生祝いだそうで、GOSR専用カードです。今日の射撃代金は奥さん持ちで奥さんがこのカードを切った訳です。
GOSR専用だから、カードの右下にGOSRの刻印が金色で押されている。
旦那さん！幸せだ。
奥さん、ありがとうございました。  

静岡から、[G.O.S.R.SU-の一言]

同じ静岡でも藤枝からは浜松は遠い。
去年の１０月に来てくれて、あのトキの赤ちゃん（犬）がこんなに大きくなったの？今のGOSRにはマスコット犬が三匹（外にも２匹居る）が事務所の中でお客さんに大いに愛想を振りまいている。
藤枝は沼津に近い静岡の東で、関東圏だから横浜とか東京に遊びとか買い物に行く。だから人も浜松に比べて垢抜けている東京っ子みたいだ。
浜松は名古屋に近いからどうももう一つ、、名古屋の河村市長の典型的な感じの三河人気質だからドンくさい。
浜松を一歩も出たことない浜松人は、浜松だけがこの世だと思っている。それでも一時はブラジルからたくさんの人が働きに来ていたから少しは国際的になったかな。
何しろ１８才からあの町を出たから。
ただ、新幹線の駅が５個所もあるから、まさか静岡県だけは空港は作らないと思っていた。な～に、どっこい案外スマートじゃなかったわけだ。
静岡県だけが特別じゃなかったね。
案の銃、、じゃない案の定お荷物物件で大変だって言うね。
ありがとうございました。
年内にもまたお越しだそうで、お待ちしております。  

サッポロから、、[G.O.S.R.SU-の一言]

サッポロ（千歳）からのダイレクト便が無くなって、、チクショー！
しかも仙台便も無くなって、仙台経由からも来れない、、ユナイテッドの馬鹿ヤロー！アメリカのトランプも良くない。イランを制裁して原油価格の高騰を招けばアメリカのシェール石油が採算ベースに戻り、アメリカの原油業界が潤う。トランプは単なるビジネスマンで大統領ではない。
アメリカの大統領といえばこの地球のリーダーも一緒なんだけど、奴にはその自覚はない。有るのは金儲けだけ。
ますます情けない世の中になる。
サッポロのお二人さん。
末長く仲良くお暮らし下さい。
サッポロは良い街だ！