SU-の今日の一言

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年越し射撃です。 [G.O.S.R.SU-の一言]

昨日来て正月２日に帰ります。
ものすごい高い時期に家族みんなでグアムでお正月を迎えるなんて豪華。
ま、普段そんだけ一生懸命働いているし、その間女房家族に無理言って世話になっているから偶にはこうして豪華にね。
ありがとうございました。
又来年お待ちしております。
今夜は豪華な年越し花火大会だから、楽しんでね。良い年越しで、、、  

ジーナの訓練だ。[G.O.S.R.SU-の一言]

今年最後の訓練を、大晦日の３１日まで一生懸命にやる熱心なジーナ。
人間は幾つに成っても一生懸命に生き通すんだよ！って教えてくれる。
働く稼ぐ休むのが人間だ。
ジーナ、来年も頑張ろうな！

  

予約は５人だったけど、、[G.O.S.R.SU-の一言]

一人減ってゴメンねって言いながら、レンタカーで来てくれた。暑いけど天気は上々だし海が碧いし空気が美味いしグアムは最高だね（私も納得、途中のタロホホＢaｙのサーフィン風景が好きだ）射撃も最高だ！香港のお客さんたちが撃ったバレットのあの衝撃にはビックリ仰天だ！凄いや。。
射撃、ありがとうございました。
残念だったお仲間によろしく。
良いお年をお迎え下さい。




  

香港から、、[G.O.S.R.SU-の一言]

香港からはユナイテッドが週３回飛んでくる。事前に予約してなかったけどインターネットで調べてたからね。特に息子が射撃ゲームに夢中だから大満足じゃないかな。それにしても女房まであのバレットをね、感心だよ。
６歳の娘も（可愛い！）負けちゃいない。グアムに来た甲斐がありました。
日本は全員大好きだからよく行く。行けば回転寿司ばっかりだし兎に角なんでも美味しいからね。
サヨウナラって言いながらお帰りだ。
ありがとうございました。再見！

  

サバイバルゲームに[G.O.S.R.SU-の一言]

青春を燃やしてます。
たいへん結構ですね。人生に二度無い青春時代を、仕事以外に好きなものに熱中して一時を過ごせる贅沢。
頑張ってほしい。
同じ仲間によろしく伝えてよ。実銃も弾には、、？じゃない！偶には良いもんだってね。
ありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。
  

防災の伝道者[G.O.S.R.SU-の一言]

防災プレッパーズというインターネット番組を立ち上げて、地震、台風、津波などの自然災害時の身の処し方、暴力から身を守る術など多方面から襲いくる災害を如何に乗り越えるかの伝導者だ。銃から身を護る術も何れは研究したいと言う。
なるほど！すばらしい。
銃は至近距離（１M以内）なら躱せる確率が高いからそれ程怖くはないが、それ以上５Mぐらいまで離れると厄介だとフィルが言う。
マーシャルアーツの達人でもその距離からだとなかなか難しいのだそうだ。
何れその辺りをGOSRで実証実験でもしますか。
射撃ありがとうございました。
防災、頑張って下さい。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎え下さい。

  

香港から[G.O.S.R.SU-の一言]

新婚旅行で来た。前からグアムのココをインターネットでチェックしてたから、最後にコレ（５０BMG）を撃つのが夢だったからいまは感激してる。可愛い女房とグアムのココに来れたから大満足だよ！
そうか～、、結婚おめでとう！
GOSRのみんなから祝福された。
来年は良い年に間違いないね。
謝謝！

  

すーさんだ！ [G.O.S.R.SU-の一言]

私を見つけた奥さんがそう言ってくれた。背中がムズムズするやら気恥ずかしい思いやら、きっとホームページで見てくれたんだね。
たぶんSUーの一言も見てくれてる。
「射撃はストレス発散と美容に良い、、、」
私が事務所の壁に書いた開業当時のキャッチコピーは今でもそのまま貼ってある。紙は段々セピア色になり真っ黒だったマジックペンの文字も墨がボケている。「、、アドレナリンが脳を刺激することで活性化して、、」
射撃は確かに身体に良いと、、１２年ヤって最近は益々その感が強い。
野外射撃がまだの方、是非一度だけでもトライしてみて下さい。
きっと何かが違って来ますから、、
お二人さんも、そうだったでしょう。
ありがとうございました。

  

２１歳の娘さん [G.O.S.R.SU-の一言]

そろそろサバイバルゲーム始める予定で、その前に本物を実際はどんなもんなんか体験しとこうと思ったからGOSRに来ました。
台東区下谷に母が住んでいます。
山手線鶯谷駅北口の加藤医院を知ってる？、、、駅の北口出てみぎに曲がり交番の向いのマクドナルドから信号を下谷の方に渡ってヒョイと左に曲がって住宅街に入った先にある加藤医院。あの地域の守り神のような存在で、本人は加藤家１３代目、徳川家の御典医から続く名家。
私の主治医で毎年３月にわざわざグアムまで往診に来てくれる。。な訳じゃなくてグアムで行われる学会のついでに来てくれる私と女房とGOSRの従業員にとっても有難い先生で、若い頃アメリカ研修医時代に射撃したから懐かしいってGOSRに来てくれる訳。

娘さんたちのサバイバルゲームが流行りだからか？最近は益々多い撃ちたガールたちがGOSRに大集合です。

  

浜松から、、 [G.O.S.R.SU-の一言]

浜名湖の奥、三ヶ日町のリゾートマンションに一人優雅に暮らす山口さん。GOSRに二日間来てくれた。若いころアメリカのテキサスに住んだことがあってか随分銃に詳しい、、一見そんな感じには見えないけれど、優しい感じだけじゃなく本当に優しい豊橋生まれの山口さん。それと、銃に詳しい人が山口さんみたいに優しい人が多いのを私が長年この射撃屋商売をヤって分かった最大の発見だね！（何を大げさに、、）、、本当にそうなのだよ諸君。日本でクレー射撃をヤってて一年間に一万発も撃つ人、長野県で自ら猟をし野生の肉を加工して販売している人、定年退職後北海道千歳の山の中に入って半年も猟をしながら暮らす人。彼らに共通しているのが写真の山口さんのような優しい感じの人なんだよ。
GOSRのお馴染みさんは朴訥とした素朴な感じの人が多いのは事実だ。
ペラペラした安っぽいお調子者は何故かGOSRの客には居ない。
山ちゃん！良い年を迎えてね。


  

台湾から[G.O.S.R. SU-の一言]


何だか、、私の想像だけど彼らは台湾の映画スターではなかろうか？
４人とも美男美女だし、身につけてる装飾品が半端じゃなく高級品だ。そして何より英語が上手いんだな～、、以前上海からきたタレントも英語はすこぶる上手くてGOSRのレンジマスターたちもビックリしていたぐらいに格調高いイギリス訛りの英語だった。
写真の彼らもまさにそんな匂いの立ち振る舞いだね。
最後はバレットを全員が２発ずつぶっ放して、たのしそうにお帰りだ。
大謝謝!!

  

千葉県野田市から、、、[G.O.S.R. SU-の一言]

明るい三人娘と男子一人、お父さんお母さんも含めて家族全員での射撃を年末恒例としている温ったか家族が今年も来てくれた。子どもたちはみんな元気で可愛い。家族の誰もが射撃が大好というから今の日本では珍しいな。両親の育て方もだけど、バランス感覚がすばらし子どもたちだ。
人間はバランス感覚が大切なのである。他人との上手な付き合い方、他者を労り許す寛容な感情、すべてはバランス感覚に大いに関係する。人間は長い進化の果てにこの感覚を我々のDNAに組みこんだ。しかしながら中にはこのバランス感覚が鈍い人がたまにいる。
政治家という職業は特にこの感覚は唯一最大にして絶対に必要なのであるが今日の日本の政治家の中に、特に野党の中にこの感覚を持ち合わせていない人がいるのは事実で、最近とその前に野党のリーダーだった女性議員などはその最たるものだ。もし彼女らがその偏った感覚のままこの先も政治家を続けるとしたら彼ら自身も大変不幸である（決して本人はそうは思っていないが、、）税金て彼らを養っている日本国民こそが大不幸だと思う。
スポーツで特段に秀でた選手を選ぶ名誉な賞を、今年は日本ハムの大谷翔平選手が選ばれた。私の知る限り彼ほどバランス感覚抜群の野球選手は他にはいない。野球とはボールを投げてボールを打つ競技だが彼はその両方ともに一流の投手であり一流のバッターであるわけだから凄い。近い将来彼も野球の本場アメリカに渡るのは必然だ、あの天才イチローのように。絶対二人は野球を離れても人間的魅力は群を抜くバランス感覚の持ち主だろう。
私はこの写真の子どもたちの将来が楽しみでならない。バランス感覚が優れている。
今年も来てくれてありがとう！
良い年を迎えてね。

  

祝砲コースを[G.O.S.R.SU-の一言]

最後に撃ったバレットの超デカい薬莢は、GOSRでの射撃土産としてお持ちかえり下さい。この銃Ｍ８２Ａ１セミオートタイプとＭ９５のボルトアクションタイプの２丁もある射撃場はグアムはもちろんアメリカ本土でもあまり無い。新婚祝砲コースの最後はコレをぶっ放すんだからね。
確かにチョッピリ勇気が必要ですが、撃ったあとの爽快感は格別たからね。
新婚さん、お幸せに！
ありがとうございました。

  

グアムらしいな、、 [G.O.S.R.SU-の一言]

停電中で事務所が暗い。GOSR近くの木の枝が風で倒れて電線を切ったようだ。実はこれがよくあるから困る
事務所が暑い、暗い、何よりカードマシンが使えない。何時の復旧かがわからない。送迎のカルロスに連絡する。
カードが使えないから現金かキャッシュ、、？？、慌てるなあ～本当！
そのうちカルロスから日本円大丈夫でちゅか？お前、具志堅用高か？、う～ん、、当たり前だじゅクラッカーだじゅ！電気がない生活はぜちゅたい嫌だね～～三人は台湾からのお客さん。
電気が無くてゴメンね。
沖縄と台湾は親戚みたいなもんだからゆるちゅてね。。
  

[ 新宿からG.O.S.R.SU-の一言]

二人の息子さんとお父さんお母さん。
我が家と同じ家族構成だから何となくご家族の様子が解る。
長男は常に家族を大切にして優しい。次男はマイウエイでかなり頑固で融通がきかない。沖縄の方言で言う「ヒジュルー」冷たい男。私は時々沖縄育ちの女房から「大和ヒジュルー」と言われる。ヤマト（日本）日本人は冷たいという意味。確かにそんな面はあると感じることが最近の日本行きであった。女房と二人して下谷から北千住行きの地下鉄に乗った時のこと、私と女房はそれぞれ空いた席に対面で座っていた。南千住の乗り込んできたご婦人がたまたま女房の隣りに座った。
すると女房はどうした弾みか急に咳込んだんだが、その中年女性はあからさまにな態度で右手で自分の口を塞ぎ、目は横眼ずかいに咳き込む女房を嫌な顔で睨みつけていたではないか、しかもあからさまにである。女房はハンカチで口を押さえながらも小さい声ですみませんって言っているにも関わらずにである。これがもしグアムとかアメリカだったらその隣の人は「アーユーオーケー？」って声をかける。
最近、福島から避難した小学生が避難先の学校で、ばい菌ばい菌と何年もイジメを受け不登校になったニュースが話題になっているが、本当に残念な気持ちになってしまう。あの未曾有の災害を忘れまいとして福島の瓦礫を京都の盆の送り火大文字焼きに使おうとしても地元住民の反対で使えなかったとか、、あの時も、まるで自分の背中をムチ打たれたような惨憺たる気持ちになった。
果たして、いつか自分が逆の立場になることはないと言い切れるのだろうか。絶対この世は一寸先が闇なのに、それを世界中のニュースで日々見ているのに関わらずそうは思わない人が多過ぎる。困ったもんだね。。
新宿の仲良し家族さん、射撃を体験してくれてありがとう。
良い新年を迎えてね！
  

今年も、、 [G.O.S.R. SU-の一言]


決まって毎年今頃来てくれる。もう何年続いている？、、かれこれ６年だね。セスナ機の操縦とココでの射撃をしないと一年が越せないから、、嬉しいな！それにしても美女４人も連れてモテモテだね。この分じゃ来年も良い年を迎えそうだから、メデタシメデタシだね。じゃまた来年会いましょう。
お元気で！ありがとうございました。


  

あの、長崎から、、[G.O.S.R. SU-の一言]

昔、大村市に古い友人がいた。何回か友人の車を飛ばして長崎市内に遊びに行った。私は長崎って聞くとどうしてもあの名曲「長崎は今日も雨だった」につながる（だれもが長崎というと原爆が第一だと思うけど、、すみません）
その大村の友人は実は（クールファイブ）のリーダーだった内山田洋の従兄弟で彼も一時バンドのメンバーだった。
友人は長崎時代は市内のキャバレーでアルバイトでベースを弾いていたが後にバンドを辞めて設計士になった。前川清がボーカルで加わりその後に大ヒットした歌が「長崎は今日も雨だった」、、一度だけ内山田さんとは大阪市内で大村の友人とご一緒した事があった。当時は随分な人気者だったが、ご本人は至って大人しくもの静かな紳士だった。私と友人が調子に乗って「長崎は今日も雨だった」を唄うと、上手いって褒めてくれたのを懐かしく思い出す。私は長崎と聞くと、カステラじゃなしに原爆じゃなしに、あの名曲しか浮かばない。

写真のお二人は二日間射撃を楽しんでいただいた。お父さんは西部劇が大好きだからコルトピースメーカーだ！
お父さん思いの優しい息子さんも、父親の影響か射撃がかなり好きだ。
長崎からグアムは遠いけど、本当にありがとうございました。
お父さん、チャー頑丈（ガンジゅう）ヤイビイシガー！
沖縄方言でいつまでも元気で暮らして下さい。

  

楽しいな、、[G.O.S.R.SU-の一言]

やっぱり日本では絶対にできない射撃だから、グアムに来たらここしかないって感じ！
みんな楽しいそうだ。。  

アメリカ軍の[G.O.S.R. SU-の一言]

お客さんをホテルに送る途中、突然軍の乗員装甲車が信号待ちで隣りに止まった。あわててカメラを向けたが、あまりに近いから上手く撮れませんでした。
マサカのトランプが第４５代アメリカの新大統領だっていう。まったく世の中というものは一寸先は闇なんだね。信じられないな～、、そのトランプはアメリカ軍を総勢５２０万体制にするって言い出したぞい！
果たしてそれだけの規模を養うには税金をどれだけ上げるの？？い～や！同盟国に出させるだけ、国内は大減税をする、、う～ん、、分からん？
平和な時代の軍人ほど楽な商売はないね。うらやましい限りだ。  

京都からのお二人、、[G.O.S.R. SU-の一言]

ともに美容学校を卒業して、一人はその仕事に真っしぐら、一人はぜんぜん別の仕事をしている。
たまにこうして仲良く二人で旅行するのが何よりの楽しみだとか。
親友はそんなにたくさんは要らない。
ここぞという時にいつでも本気で本音で相談出来る友が一人でも居れば、貴女たちの人生はそれだけで半分は幸せだ。貴女方の倍以上の長い私の人生経験から確かに言える事は、真の友は砂漠で針一本を探すぐらい難しい事なんだよ。
コレからが真に寒い冬の京都の生活は大変だけど、二人して乗り切って下さい。
機会があればいつでも真夏のグアムに遊びに来て下さい。
ありがとうございました。