SU-の今日の一言

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浪速のお嬢二人、、[G.O.S.R.SU-の一言]

元気いっぱいのお嬢たちが、ココを目指して来てくれた。。？？ココとはGOSRの事に決まっとるだろうカルロス。
ココス島も有るからさ、、アレはココス島でココじゃない。この場合のココとはGOSRのことである。
何とか私たち三人（私と写真のお嬢たち）の話しの輪に入ろうとして変なギャグを連発するカルロスおじさん。
ま、二人とも可愛いから無理もないか。最近は確かに多いのです撃ちたガールさんがね！
カルロスも楽しいだろうね毎日の送迎が、、羨ましいな！
ありがとうございました。
良い新年を迎えて下さい。  

[G.O.S.R.SU-の一言]

何だか国際的な感じの若者たちで、日本語と英語がまた中国語が飛び交う変な集団だ。インターナショナルスクールの生徒かとおもったら妊娠４ヶ月の妊婦さんも混じってる。
事務所でもレンジマスターたちと英語で話してると思ったらいきなり日本語に変わり横から中国語が飛び出す。
で、全員射撃して妊婦さんも撃った。
おそらくＩＴ関連の会社で働いているのだね。社内会話と会議はすべて英語なんて会社があるのは日本に今じゃ珍しくない。東京は今や国際都市で、多くの外国人が働いているのはこれからは当たり前の時代なんだろう。
リニアモーターが走り出す頃の日本には外国人の占める割合は凡そ今の５倍、一千万が暮しているだろうし人口の一割は外国人。でないと日本はヤっていけない時代になる。
人口減少は深刻な問題だと思うけど、じわじわだから余り気付かない。
ガンと同じで、気かついたら手遅れになってる。だから今の内に手を打たないと本当は駄目なんだけどね。。
若者は良いな！見てるだけで元気を貰える。未来が有る。頑張れよ！
射撃をありがとうございました。

  

ロシアから。[G.O.S.R.SU-の一言]

スラブ民族はみんな体格が良いや。
実際に見上げちゃう。
ポーランドからハンガリーにかけて旧ソ連邦までの東ヨーロッパには２億人のスラブ民族が暮すそうだ。西のゲルマン人も大きくて大昔ドイツに行ったときはアレが高いから爪先だって用を足してたし、大きい方は足が床に付かない高さだったなあ～、、アレか４５年が過ぎる。あの時代に比べて栄養状態が格段にイイ現代の彼らは益々デカくなっている。
写真には写ってない女性も含めて４人全員がＥコースを撃った。
内一人は、今好評の秋キャンバレット三丁撃ちをヤった！
四人の大満足な様子にコッチも嬉しいぜ。別れ際あんたがオーナーだろうって握手を求められたが、私の手の倍はあるデカくて随分アッタカイ手だった。来週にはハバロフスクに帰るんだとか、マイナス１５度の銀世界に帰るんだな。ありがとう！  

似てる。[G.O.S.R.SU-の一言]

姉妹かと思った。娘さんは少々おかんむりだ（笑）似ているな～、、たぶん小さい時も迷いっ子にはならなかったんだろうねきっと。私の家内と義母もそうだ。１９歳で第一子の家内を生んで、歳も近い事もあり、家内が中学高校の時には義母は、人前でも我が子をシャ～シャ～と、妹と紹介していたらしい。（笑）
女の子はだいたいも親父に似るものだが、、稀に一卵性母子も居るんだネ。
半世紀前も前の、大月みやこが唄う、♪歳の離れた妹と、、お母さんは苦笑いだ。
でも愛娘から、グアムの野外実弾射撃にさそわれて一緒に来てくれたんだからお母さんも大した度胸だ！
度胸満点の母と娘で、大和撫子の典型だね。ありがとうございました。
  

父子と叔父[G.O.S.R.SU-の一言]

真ん中がお父さんで左手（写真見て右）は息子さん。６年前に来ましたよと仰る。叔父さん父親は初めての射撃だそうだ。凄いもんだね！とお父さんはいう。こんなの向けられたらアウトだね。いくら空手とか柔道ヤってたって駄目だ。アメリカの人は凄いや、コンなのを持ってるんだから、持つだけでストレスが溜まるよね。
その点日本はイイや。
まったくです！
ありがとうございました。
本物銃の怖さを分かってくれたら、私たちも本望です。
ありがとうございました。
  

外科医[G.O.S.R.SU-の一言]


香港から２日間にわたるGOSR射撃ツアーに来てくれた、目下日本のアニメにハマって日本語を猛勉強中の女医さんだ。週一日一時間足らずの日本語を勉強して早くもペラペラとは行かないが会話に支障ない日本語だ。
やっぱり凄いな！
今は盲腸の手術とかの簡単な手術ですが将来は脳外科医になる為に勉強中です。休みの度に日本に行くのが楽しみで日本と日本人が大好きだと言う才女だ。最後はバレット３点撃ちで２日間の射撃ツアーは完了しました。
凄いな。。

  

止まらない！[G.O.S.R.SU-の一言]

最初はＣコースだけのつもりが、お代わりに次ぐお代わりで結果はずいぶん撃ったね。最初からＣコースとバレット３点撃ちと決めた友人が、だったら最初から決めて撃ったら予算もセーブ出来たねって言う。
本人は負けおしみなのか、次々と撃ちたい銃をお代わりしてその都度財布と相談しながら撃つのも悪くない。
ま、それもありだ。
要は射撃を存分に楽しんだかどうかだし、いくら日本から近いグアムでもそうそうは来れなし、誰かが書いた「今日が貴方の最後の日だと思って生きなさい」の本を半分は読んだが、あの本の内容ほどシリアスにはとても生けれないけど確かに一理ある。人生とは瞬間瞬間でしか生きられない。過去現在未来の時間の流れのなかの瞬間だけが人生なのだからはよくわかる。
一寸先は闇も事実だ。
写真の青年は人生はそんなもんだとなんとなく解っているんだろう。
好青年たちだ。
ありがとうございました。
また来年、、、何だか笑われそうだ。
また機会があれば会おう！
  

新婚さん、、[G.O.S.O.SU-の一言]

可愛い奥さんで、、旦那さん幸せだ！明るいし愛嬌があるから尚更だ。
ま、男も女もそうだけど人間は姿形じゃないのは私ぐらいに長生きしてるとハッキリと理解できる。
年の功なんだろうね。人生も終りがけになってやっといろいろ分かるようになるんだから情けない。
でもね、弾に、、？じゃない！たまに年の功が身に付かない年寄りが居るのも事実で、この前乗った小田急の駅で、６０才ぐらいのオヤジが若い駅員さんをどやしつけてネチネチとクレームを付けていて、余りに横柄な態度にカチンと来たから、その駅員さんにいきなり近ずいて「駅員さん質問質、立川に行くにはどう行くのって」そのネチネチオヤジから引き離してやりました。どうも現職の時にわりかし地位が高かった年寄りほどそんな傾向がおマスな。
そんなお人こそ、丸くなれ丸くなれと自分に強く言い聞かせないとけません。
もうそんな歳だから、自分で自分に言い聞かせるしか方法がおませんよ。孤独な晩年を過ごすか明るい晩年を過ごすかは自分次第でっせ！
新婚さん、おめでとう！
旦那さんは幸せだ。
ありがとうございました。
  

今回は、[G,O,S,R,SU-の一言]

実は実銃射撃が大好きで、グアムには６回来てます。何回目かの時にGOSRとは違う別の野外射撃に行きましたが、余りの安全性を無視したズサンな射撃にビックリして以来野外射撃には行ってなくて、来るたびに室内射撃で楽しんでました。
ところが今日GOSRに来て野外射撃場の悪いイメージを払拭できました。
これからはたぶん通いますよ。
横で奥さんが苦笑い。
そうですか、ありがとうございます。
通って下さい！お待ちしております。

  

団体さん[G,O,S,R,SU-の一言]

北のロケット騒ぎもなんのそのだい！
だって前からグアムに社員旅行で来ることは予定していたし、今更訳のわからない北のあの国のロケット騒ぎで旅行を中止なんて、、日本人の尊厳性に関わるから絶対に行くぞって社長の一言だったし、僕たちも大賛成だ。
そうでしょう！アレで旅行を中止なんて忌々しいし、日本人が弱く見える。
ありがとうございました。
社長さんによろしくお伝え下さい。
  

浦安から[G.O.S.R.SU-の一言]

かなり撃ったですね。
「過去にフィリピンと韓国で撃ったけどココのはぜんぜん違うわ」でしょう。本場アメリカ製の弾薬は、先ず火薬の質がまるっきり違うから射撃の瞬間の迫力が別物です。奥さんは旦那の射撃にニコニコと付き添いました。
ありがとうございました。
  

シンガポールから[G.O.S.R.SU-の一言]

一人で、フィリピン航空マニラ経由で昨日来て、今日撃って明日帰る。
マニラ経由シンガポールへ、、と。
マニラで時間待ち合わせると８時間かかったけどGOSRでの射撃は大満足だと言ってくれた。謝謝！
来年は東京と、ナゼか島根県と山口県に行くんだと張り切って言う。
山口県と島根県はどうだ？と聞いてくるから、行った事がないから分からないが、東京はベリーグッドだと言ったら、そうだろうな友人も言っていたとかなり興奮していた。三月末なら桜が満開だから尚良いよ日本は。
そうかそうかと、独り言ちだ。
遠いところをありがとう！
日本を楽しんでね。  

茨城からの[G.O.S.R.SU-の一言]

三兄弟が来てくれた！
「将来は俳優になりたい、だって銃をもてるから、、」ふ～ん、、僕の夢を壊しちゃいけないから言わないけど、、俳優が使う銃はさっき僕が撃った本物の銃じゃないよ。
ま、憧れと夢を持つのは子どもの特権だから、、大人だって夢と憧れは持った方がイイに決まってるけど、、なかなか子どもの時のように天真爛漫では行かない、、、
僕たちは良いな。本物を撃ったんだ！お父さんお母さんに感謝だね。
ありがとうございました。  

香港からのカップル、[G.O.S.R.SU-の一言]

あらかじめカップルコースを日本の予約センターに申し込んであったが、GOSRの若い衆が、さかんに祝砲コースを進める。彼は律義に僕たちはまだ結婚してないからカップルで良いのだと言ってる。祝砲コースは結婚前でも撃つ事はＯＫだと言うが、真面目な彼はあくまで律義だ。
後から私が若い衆に「確かに今は付き合っているが、彼だった彼の考えがあるのだから、あんまし余分なことは言わないぜ」と嗜めた、、でしょう（笑）人生なんて一寸先は闇なんだよ！大謝謝！
元気でね！