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Posted by ミリタリーブログ at

2020年01月22日

高知から、[G.O.S.R.SU-の一言]

高知から、[G.O.S.R.SU-の一言]

撃ちたガールズ参上だい!
男のCコースを三人が撃ったんだ。
やっぱりこれだけの野外射撃場なら男のコースが良い!
大和撫子コースは22口径から始まるが、正直22口径はココで撃つと迫力が無い。
何しろバレットライフルが似合うぐらいの広大な野外射撃場だからね。
三人は気持ちが変わって、Cコースにして良かったんじゃない?
だってあの5種類の銃は実戦用だからね、いざとなったら役に立つんだ!
ま、そんなときは無いと思うけどわからないのがこの世の世界だからね。
昨夜、1917、という最新のアメリカ映画を観てきた。
1916年に勃発した第一次世界大戦を題材にした実話で、17年はフランスドイツ国境は塹壕戦で膠着状態だった。有名な、西部戦線異常無し、の舞台だ。泥沼の長期戦に双方の戦士は日増しに倦んでいくんだね。
無数の戦死した兵隊を収容出来ずに戦い続けてる。その一人一人にはみな家族親がいるんだ!
主人公の兵士は危険な任務から奇跡的に生還した。最後にフランスの大地が見渡せる一本の大木に寄りかかりしばし休息する。そしてポケットから取り出したのはお母さんの写真なんだね。写真の裏には「必ず帰って!」
お母さんの必死の願いが書いてある。
今イランアメリカが一触即発だが、映画の帰りしな家内が一言。戦争だけはやっちゃいけない!
まったくその通りだ!
三人の娘さん、ありがとうございました。実銃は体験だけで充分ですね!  
Posted by G.O.S.R. at 10:00Comments(0)