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Posted by ミリタリーブログ at

2019年11月12日

結婚式で来てくれた。[G.O.S.R.SU-の一言]

結婚式で来てくれた。[G.O.S.R.SU-の一言]

全国に散らばってる友人たちがグアムでの挙式に集まってくれたようです。
肝心な新郎新婦が射撃に来てないのは甚だ残念です。
せっかくの二人の門出にぜひ撃ってほしかきましたな。
日本もいつかアメリカのような銃が解禁になり自分の身は自分で守れと日本政府が判断する時期が来るかもしれないよ。だいたい日本はいつもアメリカのケツがっかり追ってるアメリカ一辺倒な国だし(そうしないとやって行けないのは事実だけどね)法律でもそう常にアメリカの法制度を真似てます。
医学も芸術も文化もみんなそうです。
日本人の日本人たるアイディンティティーはどんどん失われている。
その始まりはマッカーサーの日本占領時代に、公職追放処分を受けた当時の日本を代表する知識人に代わって、いわゆる赤色化した共産主義者がその後釜に座った事が大きく原因なのである。東大の総長に座ったSも京都大学の総長に座ったHも文部大臣に座ったKも、どいつもこいつもロシアの赤色化した人物で、中には日本人から日本語を引っ剥がして全て英語教育すべしと本気でマッカーサーに擦り寄る国賊もいました。
一国の根幹を変えようとしたそんな連中の爪痕がまだ日本には残ってるのだ。友人の結婚式にわざわざグアムに来てくれた四人の中には、大学卒業旅行でGOSRに来てくれた人が居ました!
嬉しいね〜,,彼はわかっているのだよ。いつかは,,とね。
ありがとうございましました
射撃して良かったでしょう。
  
Posted by G.O.S.R. at 10:00Comments(0)