SU-の今日の一言

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台湾から、、[G.O.S.R.SU-の一言]

４５年近く前に２年と６ヶ月居たことがある台湾は、まだまだ貧しくて（日本も大して変わらない）多くの労働者は道端の屋台で夕飯を食べていた。
台北市戒厳令下、夜１１時で何処も店終いして１１時半には当時２００万近い台北市民は一斉に建て物中に入って道路は兵隊以外人っ子一人いない。
仮にその時間に道を歩いていれば即座に射殺される厳しい決まりに、誰一人異議は言わない。
当時は大陸の毛沢東共産党とは全く相いれない反共の最前線の島であった。
台湾のバックは反共の大ボスアメリカ合衆国であり日本はその手先として物心両面で台湾を支えていたのだ。
現在の台北市の人口は５００万を優に超える大都市だ。反共は今は昔とはいえ、台湾人には共産主義は全く相いれない存在なのである。
グアムには週4便がある。
グアムには日本人韓国人中国人に次いで多く観光客が来る。
GOSRには彼らは中国人より多い。
写真のお客さん、大謝謝❗️