2017年06月21日
函館からのお二人。[G.O.S.R.SU-の一言]
函館からのお二人。[G.O.S.R.SU-の一言]
「私はWAだから、往復送迎費とレンジ使用料兼保険負担を込み込みで50ドルね」「僕はCコースだから110ドルに送迎、レンジ使用兼保険負担で合計130ドルだね」と別々に支払う。
、、職場旅行で同僚同士がたまたま一緒に射撃に来たんだと思った。ところがどっこいご夫婦だった。
アメリカは旦那が財布の紐を握る。電気水道代から子どもの月謝から奥さんの化粧品代まで旦那が管理する。
どこの家庭でも大蔵省は(財務省)旦那だ。共働きなら奥さんは自分の給料を旦那に渡す。日本人の旦那はその点楽だと思う。月のコズカイもらって脳天気に⁈、、失礼!仕事に撃ち込め、、失礼!打ち込める。しかし家庭だって会社だって地方自治体だって国だって、いちばん大変な部署は財務に決まってる。金の管理ほど大変ことは無いのだから。
アメリカの旦那は、、アメリカに限らず大多数の国がそうである。
写真のご夫婦はたぶん共働きで、自分の給料から二人が暮らす必要経費をその都度折半するライフスタイルだと見た。最近の日本はそんなスタイルが多い。実はアメリカも従来型から二人で折半するスタイルがだんだんと増えているのだそうだ。大変な事は分かち合うのが良いのは、、当たり前田のクラッカーだい、、そうでしょう!
函館は五稜郭がある。
追い詰められた徳川の幕臣たちが最後まで新政府軍に抵抗した要塞を私はまだ見ていない。徳川家康がまだ浜松を治めていた若いころ、自分の領地をかすめて京に登る武田の大軍団に領主の面子を掛けて挑んで大敗北した三方ヶ原の戦いに幾多の戦死者を出したと言われる我が家の先祖たち、、、五稜郭は徳川家終焉の地である。
ありがとうございました。
いつまでと仲良くお幸せに!
ありがとうございました。
「私はWAだから、往復送迎費とレンジ使用料兼保険負担を込み込みで50ドルね」「僕はCコースだから110ドルに送迎、レンジ使用兼保険負担で合計130ドルだね」と別々に支払う。
、、職場旅行で同僚同士がたまたま一緒に射撃に来たんだと思った。ところがどっこいご夫婦だった。
アメリカは旦那が財布の紐を握る。電気水道代から子どもの月謝から奥さんの化粧品代まで旦那が管理する。
どこの家庭でも大蔵省は(財務省)旦那だ。共働きなら奥さんは自分の給料を旦那に渡す。日本人の旦那はその点楽だと思う。月のコズカイもらって脳天気に⁈、、失礼!仕事に撃ち込め、、失礼!打ち込める。しかし家庭だって会社だって地方自治体だって国だって、いちばん大変な部署は財務に決まってる。金の管理ほど大変ことは無いのだから。
アメリカの旦那は、、アメリカに限らず大多数の国がそうである。
写真のご夫婦はたぶん共働きで、自分の給料から二人が暮らす必要経費をその都度折半するライフスタイルだと見た。最近の日本はそんなスタイルが多い。実はアメリカも従来型から二人で折半するスタイルがだんだんと増えているのだそうだ。大変な事は分かち合うのが良いのは、、当たり前田のクラッカーだい、、そうでしょう!
函館は五稜郭がある。
追い詰められた徳川の幕臣たちが最後まで新政府軍に抵抗した要塞を私はまだ見ていない。徳川家康がまだ浜松を治めていた若いころ、自分の領地をかすめて京に登る武田の大軍団に領主の面子を掛けて挑んで大敗北した三方ヶ原の戦いに幾多の戦死者を出したと言われる我が家の先祖たち、、、五稜郭は徳川家終焉の地である。
ありがとうございました。
いつまでと仲良くお幸せに!
ありがとうございました。
Posted by G.O.S.R. at
12:00
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2017年06月21日
社員旅行です[G.O.S.R.SU-の一言]
社員旅行です[G.O.S.R.SU-の一言]
ホテルから電話で、迎えに来てほしいからデキマスカ、、最初は英語であとから日本語だ。何となく日本語が外人ぽい、てっきりホテルのフロントからだと思って、お客さんが日本人なら直に話すから代わってほしいと言うとワタシがお客さんですという、、、
写真のパキスタン人のお客さんがその人だった。仲間を代表して予約の電話をしてくれたんだね。グアムはアメリカだからたぶん英語の方が分かりか早いからと思ってだとおもう。
ところがどっこい、GOSRの電話は二台とも最初から「もしもしGOSRです」だから、、私だってもう一台のカルロスも最初から日本語だ!
まるっきし日本にある射撃場と変わらない(笑)
ありがとうございました。
ところでホテルのお迎えは確か5人だったはずが、写真には6人写ってます。そうです同じ会社の同僚が偶然先に撃っていて帰りしなに一緒になったから、もう少し撃つといって先の同僚たちを帰してパキちゃんたちとまた一緒に撃ったわけ、、写真いちばん奥がそのお客さんです。
本当にありがとうございました。
ホテルから電話で、迎えに来てほしいからデキマスカ、、最初は英語であとから日本語だ。何となく日本語が外人ぽい、てっきりホテルのフロントからだと思って、お客さんが日本人なら直に話すから代わってほしいと言うとワタシがお客さんですという、、、
写真のパキスタン人のお客さんがその人だった。仲間を代表して予約の電話をしてくれたんだね。グアムはアメリカだからたぶん英語の方が分かりか早いからと思ってだとおもう。
ところがどっこい、GOSRの電話は二台とも最初から「もしもしGOSRです」だから、、私だってもう一台のカルロスも最初から日本語だ!
まるっきし日本にある射撃場と変わらない(笑)
ありがとうございました。
ところでホテルのお迎えは確か5人だったはずが、写真には6人写ってます。そうです同じ会社の同僚が偶然先に撃っていて帰りしなに一緒になったから、もう少し撃つといって先の同僚たちを帰してパキちゃんたちとまた一緒に撃ったわけ、、写真いちばん奥がそのお客さんです。
本当にありがとうございました。
Posted by G.O.S.R. at
10:00
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