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Posted by ミリタリーブログ at

2017年06月17日

こっちでも射撃訓練[G.O.S.R.SU-の一言]

こっちでも射撃訓練[G.O.S.R.SU-の一言]

第三レンジで本格的な射撃訓練しているから第二レンジの端では地元女性たちがピストル射撃をしている。それぞれの腰のホルスターには使い慣れたピストル。この訓練はGOSR非常勤のジーナが主催している。アメリカはピストルで開拓してきた歴史があり、ピストルの所持は当然認められ、自分を守る者は自分であるとの考え方が浸透している。得体の知れない隣人が自宅に土足で踏み込んできても「まぁまぁ話し合いで平和的に。」なんて言っている国の人間は、目の前で妻が殺され、年頃の娘が犯されても「平和的に。」と言い続けることが出来るのだろうか。
そもそもピストルは、ライフルと違って自分や愛するべき人を守る目的で作られた。男が出かけているとき、家庭は女性が守るとの強い意志の表れが、この訓練である。  
Posted by G.O.S.R. at 12:00Comments(0)

2017年06月17日

茨城から、、[G.O.S.R.SU-の一言]

茨城から、、[G.O.S.R.SU-の一言]

最近は茨城からのお客さんが多い。茨城と言えは、水戸!、、水戸黄門、征夷大将軍十五代徳川慶喜の生家、井伊大老暗殺の黒幕、、筑波大学、、そのぐらいしか浮かばないな~、でも水戸納豆は大好きだから、あの藁に包まれた水戸納豆には思い出がある。
浜松の広澤町(閑静な住宅街、浜松の山の手)その端に育った小学校の頃、子供会で夏休みに入るとなぜか水戸納豆を町内で売り歩く行事があった。
主に小学一年二年の低学年に、上級生が付き添いで朝早く「納豆~、みと納豆~」と大きな声で練り歩くのだ。
町内の住人もそんな子供たちを待っててくれるからよく売れた。
それでも売れ残すと最後は母親が全部買ってくれたから、我が家の夏の朝ご飯は決まって納豆掛けご飯だった。
納豆に生卵を混ぜた納豆ご飯は今でも大好物だ。最初は慣れないし恥ずかしいから、水戸納豆~って大声が出せない。すると付き添いの上級生が、いいかこうだよって見本をみせてくれる。
浜松は商業の町だからか、若い時の徳川家康が治めた将軍家のお膝元の町だからかは分からないが、昔はそんな行事があった。
茨城の青年たちだ!
ありがとうございました。  
Posted by G.O.S.R. at 10:00Comments(0)