SU-の今日の一言

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

珍しい、、[G.O.S.R.SU-の一言]

韓国からは珍しい。
何故なら、彼の国の男子は２年の兵役義務があるから軍隊でさんざん撃つ。
それに彼の国の女性は射撃にはまったく興味を示さない。
その辺りは大和撫子とは大きく違うし日本は兵役義務も無いからだね。
撃ち終ったお父さんはペーパーターゲットを誇らしく私に見せる。
なるほど真ん中にすべて集弾しているから大したもんだ。
息子は二十歳だから来年から兵役だという。兵役義務は、、私の個人的感想ではあった方が良い。母国を守るのは国民の義務だ。
ありがとうございました。
  

僕たちはまだ早い、、[G.O.S.R.SU-の一言]

お父さんが撃ったから僕たちも撃ちたいよ～って言う可愛い兄弟。
さすがにこの鉄砲は無理だ。
もう少し大きくなったら撃てるからって皆んなでなだめる。
バレットの物凄い射撃の瞬間をまじかで見てるのに撃ちたいと言う度胸満点の兄弟だ。凄い国だね。

  

上海からの、、[G.O.S.R. SU-の一言]

大家族だから、、１２名で上海から来るのはさすがにたいへんです。
そうだろうね、、でもGOSRでは全員参加で射撃して、男子は全員がバレットを２発ずつ撃ちその他にめいめいが追加で撃った。帰り際、何処か美味しいレストランを知らないか？っていうからあの世宗を紹介したら直ぐに予約だ！何だか、、最近の中国の勢いそのままの家族だ。
ただ今年の中国人たちは例年のような漠買いはしないと免税店のおねえさんが言ってた。今年も彼らの天下が続くのだろう。大謝謝！
  

福島から、、[G.O.S.R. SU-の一言]

明るいな~、、そうだよ過ぎてしまった事をいつまでもクヨクヨしても始まらないや！あの時はあの時で皆んなが必死で対処したんだから、あのときのバカ菅だって立場上必死だったはずだし、、だれも責められないですよ。
福島はアンなんで補償もけっこうあるけど、、宮城県の人とか岩手の人なんかはその補償が無い分、大変だと思うし、、、う～ん、、良い男だな君は！
東北の人は情けがある。。
被災地の瓦礫の搬入は困るとか、、バカも休み休み言えってんだ！
「明日は我が身」それさえ理解しない日本人が居る事さえびっくりだよ。
それにしてもあのトランプはどうなっているのかな、、選らんだアメリカ人が今さら後悔している。
福島の良い男は翌日も来てくれた。
ありがとうございました！
  

社員旅行で射撃しに、、[G.O.S.R.SU-の一言]

グアムに来たら野外射撃のGOSRに行かないと損するって同僚が言ってた！
う～ん、、嬉しいです正直言うと、、
１２年前にこの場所で野外射撃場を始めたころを思い出す。
大型ブルドーザーと大型ユンボを一ヶ月レンタルしてほぼ毎日夜中まで、本職のオペレーターから操縦方法を習って自分たちで作りあげて、、少しでも経費を浮かせようと、、及び腰の保険屋を半分脅すようにして保険加入してあれから１２年間、、今では毎年スンナリ自動更新してくれますが、それにしても掛け金の高いこと、、！
しかし、その保険にさえ入ってない室内射撃屋も野外射撃屋があるというから驚く、、とんでも無い話しもあるもんだと思うのですよ正直。
同僚によろしくお伝えして下さい。
ココでの射撃ありがとうございました。

  

弾込め中、、[G.O.S.R.SU-の一言]

カルロスも丁寧に弾込めを教える。
  

弾込めをする。[G.O.S.R.SU-の一言]

さて、射撃の前の重要な一仕事はそれぞれの銃のマガジンに弾を込める事で、もちろん、射撃が始めての人が多わけだから我々スタッフは丁寧に教える。多少のお手伝いはするが基本全てお客さんが弾込めしてもらうのがGOSRのポリシーだ。
コレが出来ないとせっかくの楽しい射撃が出来ないわけだからしっかりヤっていただく。
最近はきれいな付け爪の若い女性が多いからスタッフが手伝いが、基本はご自分で、、、でないと射撃の醍醐味と体験射撃の意味がない。

  

長男が巣立つから、、[G.O.S.R.SU-の一言]

四月から消防士になる長男とこれから先そんなには一緒には家族旅行は出来ないと思って、今回は気合いを入れて初めてグアムに来ました。
最後には男の定番のあのバレットを、お母さんも一緒に家族全員でぶっ放した肝っ玉母さんだ！
良い思い出が出来た、と喜んでくれました。まさに肝っ玉母さんだ！
ありがとうございました。