SU-の今日の一言

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バレットの説明を、、 [G.O.S.R.SU-の一言]

今から撃つバレットの射撃姿勢と狙い方を説明するカルロス。
真剣に聴く皆さん。
どうですこの緊張感は、、辺りの空気はぴ～んと張り詰める。
この銃はまだ日本では（自衛隊）採用されていません。
撃ったあとに残る薬莢は、お土産に最適というかほぼ貴重品です。






  

９歳だ！[G.O.S.R.SU-の一言]

やっぱりお父さんに似て銃が好きで、電動ガンで遊んでます。
男の子は鉄砲が好きなのは当たり前で、戦う武器が何しろ好きだ。戦車、軍艦、戦闘機、なんでも好きだ。私は浜松生まれだから航空自衛隊基地から飛びたつ戦闘機は毎日見ていた。
中学のころは随分な距離を基地まで自転車飛ばして見に行った。離発着がたまらなく好きで一日中見ても飽きない。基地祭りが年に一度行なわれ、ブルーインパルス飛行隊がアクロバット飛行を見せてくれるが最大の楽しみだった。後の沖縄時代には米軍嘉手納飛行場の祭りには必ずまだ小さい二人の息子を連れて行った。ベトナム戦争時のＦ４ファントムの操縦席に座った時の感激は今でも忘れない。
僕も、お父さんお母さんと一緒に射撃した今日は忘れないね。
お母さんも、あの強烈なバレットを僕の目の前で撃ったんだから凄いや！
又来てね！ありがとうね。

  

何となく柔らかい、、[G.O.S.R.SU-の一言]

お母さんがマレーシアの人。だからかなんだかゆったりしてる。
日本語は完璧だし英語だってマレー語だって話すから、お母さんの雰囲気はｇｏｏｄだし余裕がある。
それにしても日本人はもっと英語を勉強しないといけない。日本政府も最近は英語に力を入れているようだが、韓国とか中国のお客さんは皆さん英語が上手い。国際的とは英語が話せて始めて言える言葉である。これから益々最低限必要な言葉は英語だろう。
可愛いお嬢さんも頑張って撃ちました。次回は怪我をして来れなかったお姉さんもぜひ一緒に射撃に来て下さい。
ありがとうございました。