SU-の今日の一言

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横浜から二人の息子ともども射撃に来ていただいたご両親さま。
いつも誠にありがとうございます。
我が家の女房はやはり二人の息子を、今は二人とも社会人ですがなるべく二人の休みを重ねさせ一緒に日本に旅行するのを何より楽しんでおります。ナゼかその仲良し家族の輪の中に私は入っていませんが、、、ね。
こうして見ると、、写真のお父さんは幸せだな。。。！
ありがとうございました。
又、来年も仲良し家族のご来店を楽しみにしております。  

むかしの東京教育大学だ！
戦前の東京高等師範学校。日本全国から教育者を目指した優秀な若者の最高学舎である。しかし今は総合大学として確固たる歴史を築いている。
卒業前に射撃をして見ようなんてなかなかイイね！
社会でも、しっかり頑張って下さい。  

まだ現役です。アルバイトをして金貯めてGOSRに来ました！
最後のバレットは半端じゃない！
でも最高でした！
卒業前にはまた必ず来ます。  

先ず射撃してから社会デビューする。
男なら銃の扱い一つできないでどうする？、、う～ん、、その通りだね。
アメリカは例外としても、今はどの国でも銃を厳しく取り締まっている。日本も台湾も中国だってロシアだって同じだ。
しかし、どの国の若者も子どものころは銃には憧れがある。特に男はね。最近は射撃女子も多い。思うに人間には本能的な射的心があるんだろうか？野山にいる動物を、飛んでいる野鳥を、、最初は石を投げるとか棍棒で叩いたりしていたがそのうちに槍とか弓矢で長い時間を、、時代が下り鉄砲が発明されてからも今まで人間はあらゆる動物を捕食してきた。農耕を始めてたかだか１万年足らずの人類には圧倒的な時間を狩猟採取で過ごして来た事実がある。GOSRの近くのジャングルで２８年間生活した元日本兵横井庄一さんもそうだった。
当たれば楽しいし外れると悔しい射的心は、我々人類のDNAの一つなのだ。
さて、君たちはあと少しでいよいよ社会人だね！頑張れよ
射撃ありがとうございました。