SU-の今日の一言

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下の（公園）射撃の看板見て来ました。入場料いると思って公園のチケット買って来ましたけど射撃するなら要らないの？
ハイ、いらないのです！
でも滝に降りるロープウェイが、、結構スリルあるから行ってらっしゃいよ。
横井さんがその滝に打たれて肩こり治したって言われてるから、、、
相馬から来てくれました。家は流されましたけど命が助かっただけでも感謝してます。、、う～ん、、偉いなぁ～
悪い事はいつまでも続かないから、、
これだけは約束してもいい。
頑張って下さい。
ありがとうございました。  

やっぱり、お父さんが好きだと息子も好きになる。そんなもんだよね！
小さい時の息子はジィ～と父親の背中を見ているから、、、
だんだん俺に似てくる息子が、、可愛いくてしょうがない！
射撃ありがとうございました。
機会があればまたお越し下さい。  

お母さんはまったく銃は苦手らしく、旦那が息子が撃つ一発一発の銃声にビクりと身体が震えています。
優しい女性だけれど旦那息子のためにきっと一生懸命なんだろうな。
凄いねスモックが、、って聞こうと思ったけど辞めた！
聞いたところで、、詮無い話だしあそこで暮すしか方法が無いわけだから、、４０年前の日本だって同じだった。
頑張って生きて下さいね！  

三島だね、、、同県人ですね！ところで三島っていうと一番は三島大社だし、、三島由紀夫も好きだった。
川端康成の娘婿になって、、最後はあんな形だったけど、市ヶ谷の玄関テラスの上で彼が最後の演説を行なっていたときの自衛官たちの容赦ない罵声と怒号に、、どうして解ってくれないんだこいつらはってな顔して、、だんだんと哀しげな顔に変っていった姿が、、なんだか少し可哀想でテレビに釘付けだった。
三島と同じ剣道に夢中だった１９才の私は、今でもあの日を鮮明に憶えている。あの哀しい演説のあとすぐ腹心の森田一輝とともに三島は自らの愛刀で壮絶に自死してしまった。生きていれば間違いなくノーベル文学賞を受賞していたはずの逸材だっただけに、いったい何が、どうしてああなったのかは、我ら凡人には計り知れない。。あれから４５年が過ぎる、、、
さて、皆さんはバリバリ仕事して良い人生を送って下さい。
社長さん「右から二番目」又会いたね。仕事頑張って下さい。
三島、、こんど行く機会があったらユックリ散策します。