2014年12月17日
癒し何処、、 12月17日
GOSRに年一回来る事は俺たちには必要なのです。
いつもの変わらないこの島のアッタカさとGOSRでの射撃の二日間があるから俺たちは一年頑張れる。夢のような二日間を過ごして日本に帰っても、また来年のこの時を思えばどーてこと無い。GOSRを思えばファイトが湧く。
う~ん、、GOSRの人間としてこんな嬉しい言葉はないな。ありがとう!
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2014年12月17日
家族で、、 12月17日
二人の息子たちと埼玉から来ました。
埼玉県は暮らし安いでしょうね。
東京に近いから良いところでしょう。
私は東京が好きだから、、、
銃なんかとんでもない!って言う親御さんもいれば、何事も経験だからって子どもと一緒に射撃して行く親御さんも居る。しかし、撃ってみれば銃も所詮は道具だっていうことは解る。ただ、非常に危険な道具だっていうことも解る。
ある意味、銃があるからアメリカは平等だという。ハンドバックに銃を忍ばせた婆ちゃんに誰だってかなわない。これが日本だとそうはいかない。力が強い者勝ちだ。ある意味で平等じゃないと言える。
私はグアムに20年住んでるが、確かに銃は日常にあるし私は商売にもしている。だけど銃を使った犯罪はこの島では稀でしかない。一般の普通の感覚で普通に生きている人間が、なんらかの緊急事態発生で自分の銃を人に向けるなんてこと自体が空恐ろしい出来事であるのだから、、実は銃を持っていること事態がストレスなんだそうだ。ただ、ハンドバッグに銃を忍ばせている婆ちゃんは怖いモノなしの自由がある。確かに身近かに銃が有ればどんな山の中でも怖いモノなしで暮らせると思う。あの広大な南北アメリカ大陸に500年も前に移民したヨーロッパ人はすでに銃を手にしていたから開拓が出来たんで、もし銃がなかったら何百年も開拓は遅れたはずだ。
だからアメリカの憲法第2条に、国民は銃で武装する権利があると謳っている。だから、折角グアムに旅行に来たんだから銃を撃ってみてほしい。それも室内射撃ではない本物が撃てる野外の射撃場で、きっと良い経験が出来るはずだ。
僕たちも良い経験をしたんだよ。
ご両親に感謝を忘れずにね。
ありがとうございました。
また来て下さい。
Posted by G.O.S.R. at
12:00
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