SU-の今日の一言

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京都伏見からの、、まことに初々しいお二人で、、良いなぁ～新婚時代は！
むかし⁉　森田健作だったかが歌った
新婚時代は♪〜夢～なのか～♯♪？？？
最近はどうも、、昔の事が体系だって思い出せないから時間とか場面がごちゃごちゃで、、よくないなぁ～、、。
もしや、アルツハイマーの前触れか？　なんちゃって！
新婚時代は、、一回あればいい！
どうぞお幸せに！　機会があればまたお越しください。  

旦那が好きだから奥さんもつられて、銃が好きになっちゃった！
いろいろたくさん撃ちました。
「凄い！　益々好きになっちゃった」  

台風８号が明日あたり九州だから、、
帰れるか心配だよ。
梅雨前線と重なるから各地は大変だけど、被害が無いように祈るだけです。
（７月９日ご来場のお客様）  

家族５人で来てくれました。一姫二太郎っていう理想的な良い家族の見本のような、、
お父さんはむかし自民党で、その人ありって言われた梶山静六の息子より、、似ている。
御一家の名前も梶山さんだって！　同じ茨城だし、、たぶん？
ま、深くは追及しないのがこの仕事の第一だからね。
いろんな人が楽しみで射撃しに来てくれているから、、そんなに詮索しないし、、
先ずGOSRのスタッフは日本人を知らないから、誰でもいいんだ射撃が好きであればさ！
梶山さん御一家、ありがとうございました。
帰国したら暑いからね。日射病に気を付けるんたぜ。？？
(グアムの今頃は日本に比べて涼しい）  

大阪から、消防士のお父さんとお笑い芸人を目指す息子の、、仲良し父子。
一緒に撃つっているのが、右からPJ、SONNY、JOE、息子、お父さん、いちばん奥がJCOBE、、こうして見るとやっぱり色が黒いなぁ～、、、俺もだけどね。
北緯１３度５０分のこの島は赤道からわずか１３５０キロしか離れていない、、確かに太陽光線は毎日強烈に降り注ぐ！　直接肌にあたるとヒリヒリ痛い。
だから、、何となく感覚てわかるのよ肌の色の違いが生まれてきたかがさ！
太陽があたらない北欧で白人が生まれ、赤道直下で黒人が生まれ、中間地帯では黄色人が、、なぜ生まれたかがさ、、何となくわかるなぁ～
たった１９年この島に暮らしただけで、、、何年か前、浜松にまだお袋が生きていたころ、、
久しぶりの次男坊のこの俺をみて、、お袋がが言ったもんだ、
「どうしたの？　バカに色が黒くなってさ、どっか身体が悪くないかい？　いちどお医者さんに診てもらった方がいいよ」ってさ！（笑）  

季節なのか？公園中にたくさんの瓜坊（ダルメシアン種？）を引き連れたお母さんたちを見かけます。
それにしても大変だなぁ～母親は、、この島に多い野生の鶏もそうだが、、
子供たちがある程度大きくなるまで自分の身を挺して必死で育て上げるからね、、。
彼らだって天敵はいるんだよ。野良猫、野良犬から、、それらを好んで食する人間さままで（島民は慨して好きだ）
そんな環境を乗り越えて、、彼ら、、母親が子に注ぐ愛情はホント、、海よりも深し、、だ！
人間だって同じなんだよ、、だから母親だけには（親父はいいから）親孝行しょうぜ！　な、みんな！
こんな「授乳中の母親の安らかな顔」を見たら、、分かるだろう。  

僕の上司が、清水の小野田さんの娘の旦那さんです。で今回は小野田さんからSUさんにお土産ですって持って来ました！
「東京たまご」ありがとうございます。
GOSRにはまだ幼い子どもを育児中のジェイコブ、ピージェーがおりますから、、
日本の繊細で美味しいお菓子は子どもたちに大人気なのですよ、喜ぶ顔が目に浮かびます。
堀田さん奥さん、ありがとうございました。
  

家族をホテルに待たして撃ちに来たお父さん。この満足そうな笑顔は、、、
そうだよなぁ～、、たまにはこうして好きな事に没頭していろいろ忘れたいことだってあるさなぁ～お父さん！
ではまた明日から家族のために、、頑張ろう！
ありがとうございました。  

さて、ドッチか警察官でしょうか？
二人とも若いけど、、しっかりしてるなぁ～、、最近の若者は？なんてよく聞くけど、ドッコイ居ますよ！
昔から日本人は優秀なんだよ。
そもそも、GOSRにわざわざ射撃に来る事自体が、、
ホテル街の室内射撃がどんなんかをキチッと調べてから来る事からして優秀なんだからよ！
頼むよ！日本の将来を、、、  

途中で道に迷いましたが、、やっと来れました！
でも、迷いながら来たけどやっぱり来てよかったです。
アメリカに留学していた経験から言うと、女性が銃を所持していることで実際にいろいろな犯罪に巻き込まれる事が少ないと私は思います。
最近多い日本のストーカー被害は、ホント同じ女性として許せないですからね！
う～ん、、まったくだよな。  

じぁありません。もう５年です。
そうですか、いつまでも仲良くてけっこうですね。
岡崎へはまだ行ったことないけど、、昔は私の生まれた浜松と岡崎っていえば姉妹都市だったんだよね～、、？？
徳川家康は若いころ、浜松と岡崎に住んで、後の天下取りに必要になった優秀な部下と配下を育てているんだよ。
今回、射撃は奥さんが希望したらしいね。さすが、岡崎女だ！  

う～ん、、？、、頭のあたりと、持ってる銃で解りますね、、そうです。ダイハードのブルースウイルスで～す。（笑）
ところで、、あのブラジルが、ま、負けたんだ！ドイツに、、しかも、何と、、よもやの７ー１の大敗で、、う～ん、、、、。
今回だけはどうしても開催国のブラジルに優勝して欲しかったなぁ～俺は、、。
いま南米の国々はどこも苦労してるんだよ、インフレと失業率の高さに加えてIMFからの莫大な借金返済と金利の支払いにね。
ブラジル国内でワールドカップ開催に反対運動が起こったのはわかるな気がする。正直、サッカーどころではない経済状態だから南米各国はね。
よし！　こうなったらあとはアルゼンチンに任せるぜ。  

娘の結婚式で来ました！　以前この射撃場に来た事がある知り合いから、浜松出身のおじさんが居るからグアムに行ったら是非行った方が良いよ！
働いている人たちがみんな親切で気持ちが良い人たちばっかりだから、、って聞いてました。ホントでしたよ！
花嫁の父は私より６才同郷の後輩です。そして皆さんが住んで居るところは浜松でも住み易い所だよね。
いつまでも元気で、、機会があったらまたお越しください。ありがとうございました。  

今は香川県に住んで造船技術を勉強してます。ブラジルから？、、サッカー残念だったね。ま、次元が違うけど日本もそうだったけどね。
「あの選手たち、、ブラジル人じゃないよ、、恥ずかしいよ！」だって！
中々厳しいなぁ～
何だか急にサッカーブームが去ったような今の日本は、、、だから、、この変わり方が怖いからね国会議員諸君。
いつまでも好い気で居ると落ちるからね必ず。一生懸命に真面目に国民のためち働くことを常に頭にね！
少し、、ラモスの若いときに似たグレゴリオ君は、今でも生まれ故郷の田舎町のサッカークラブのサンデープレイヤーだそうです。
又、帰国する前に必ず来る。チァオ！  

孫たち、ご両親祖父母まで、、全員６名が射撃しました！
こんなご家族を観てると、、何だかこっちまで嬉しい気持ちになります。
香川に住む祖父母と成田で合流してグアムに、、２９日に来て２日に帰国ですが、、いや～、、太陽が見れない！
とんだ時に台風１１号で、、ほんとうにすみません。午後から晴れるようですので、、是非、キレイな海に入ってってくださいね。
機会がありましたらまた来て下さい。
ありがとうございました。  

当時のベトナム戦争に行ったと言うか行かされたこの島の若者は相当数いる。あの時代のアメリカは徴兵制があった。
満１８才を過ぎた若者が全国から或いはこの島のようなアメリカ領からも集められ、最盛期には５０万人もの若者がベトナムで戦ったのだ。
当時のアメリカ大統領、ジョン・F・ケネディがベトナムへの軍事介入を決定して始まったベトナム戦争だが、、、
しかし結局は６万人近い戦死者を出し、１９７１年９月アメリカはインドシナ半島から撤退する。この島出身の若者もたくさん戦死した。
１０号線沿いにあるこの壁は高さ３メーター横幅は３０メーター近くあるが、ベトナムで戦死した彼らの名前と命日が何十となく書かれている。
彼らの多くは１９６９～１９７１年にかけて戦死している。ちょうど戦争末期の激しい戦いが続いた時期だ。
おそらく、、２０才前後で亡くなったんだろう。余りにも若い！　生きていれば丁度、俺の歳だがなぁ～、、、
今後もこの道沿いにはこうして、、彼らの名前をいつまでも残してほしい。  

京都からの御一家です。グアムに来てまだ太陽を見てません。。
この時期は、、そうだね、雨季だからね。５月から始まって１１月まで、、
長い長いモンスーン気候に入るから雨は毎日降るし厚い雲に覆われる。
だから、オジさんもだけどこの島の皆んなは、、、っても地元の人は元々色黒いからね。
さまざまな事情でこの島に暮らし始めた外国人は、、一年のうち半分は日焼けして色黒いけど、
あとの半分は、この島に暮らしだした時のようなその人本来の肌の色に戻るんだ。
太陽光線がある無しでは常夏のこの島だって環境は随分変わるんだよ。
お兄ちゃんが銃が大好きで、、皆んなは付き添いだ。良い夏休みを！  

４５年前のベトナム戦争時のこの島は、太平洋一の大兵站（だいへいたん）基地だった。
（※兵站（へいたん）＝戦闘部隊の後方で人員・兵器・食糧などの輸送、補給、連絡などのための機関）

海兵隊員はこの島に一旦集結してからフィリピンを経由して最前線に、、爆撃機Ｂ５２はこの島で大量の爆弾を積み込み一気に北ベトナムまで飛んだ。前線で傷ついた多くの兵士は一旦この島に戻され傷が癒えればまた前線に戻った。戦死した兵士も傷んだ身体を綺麗に整えられ故郷の家族の元へ送られた。この島を南北に縦断している幹線道路を「マリンコーポドライブ」と呼ぶ。北の端の空軍基地と南の海軍基地を一直線に結ぶ「海兵隊道路」それが一号線の正式名称なのだ。あれから４０数年が経った現在のグアム島は、年間１００万を越す観光客が常夏の平和な島を訪れる。変わらなず日本人が多い。しかし最近は、韓国、中国、ロシアからの観光客も多く、今では極東ロシアのウラジオストクからアエロフロートがダイレクトに飛んで来る時代になった、、。
時が経てば総てが変わる、、、人も動物も植物も、、生きてるもの総てが世代を重ねて入れ替わる、、、。
この壁画のモデルの兵士たちも、、多くはすでにこの世にいない。
私はこの壁画がいつからココにあったかは知らない。２０年前、私たち一家がこの島で暮らし始めた時にはすでにあった。
そして不思議なのは、、兵士のバックに描かれた模様が、、ちょうど日本語の平仮名を逆にしたように見えることだ、、、？、、実はこの不思議な文様は、私がときどき行くレストランの壁にも描かれている。オーナーは日本人だがこのレストランも既に４０年以上の歴史がある。
もしかしたらレストランの壁の不思議な文様を描がいた人物と、兵士たちをあの道路の壁に描いた人は同じ人物だったかもしれない、、、。
それにしても頻繁に車が走り、南国の強烈な太陽に日々炙られ、雨に濡れ風になぶられているはずなのに、、この絵はいつも綺麗に保たれている。
きっとこの島の誰かが、、いつもこの壁画を気にかけ塗り直しているのだろう、、、、、。